webページの作り方
webページ(ホームページ)はHTMLの書式に従って記述され出来ています。
Mission14
webページの作り方

このページのプログラムはホームページ(webページ)上で動作します。ホームページはHTMLの書式に従って記述され出来ています。HTMLはページの外見と言えます。プラモデルに例えると、プラモデルの各パーツがHTMLに当たります。このプラモデルを動かそうとする時にプログラムが必要になります。
『hello』と表示されるホームページの作り方は次の通りです。
<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
hello
</body>
</html>
とメモ帳に書いてhtmlファイルとして保存するとページが作れます。このファイルをブラウザ(IEやChromeなど)を使って開くと『hello』と表示されるページが映ります。
プログラムは次の場所に記述します。
<html>
<head>
<title></title>
ここに書く。
</head>
<body>
ここにも書ける。
</body>
</html>
<script language="JavaScript"><!--からプログラムの記述が始まります。
//--></script>でプログラムの記述を終わります。
<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
<script language="JavaScript"><!--
document.write("hello");
//--></script>
</body>
</html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>
<script language="JavaScript"><!--
document.write("hello");
//--></script>
</body>
</html>
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プログラムの実行結果が表示されます。